闘病を経て思うこと
「バセドウ病」という病気を患っていることに気づかず、
「心房細動」も起こしていたから、最終的に「心不全」に。
闘病生活(投薬治療)で症状が良くなったから、
そのタイミングで手術、快復、復職。
その経験で得たのは
「何も遺せていない」という後悔。
つまり、人は
「能力」がなければ、
「健康」であっても後悔する。
「健康」でなければ、
「時間」があっても後悔する。
「時間」がなければ、
「能力」があっても後悔する。
人には
時間
健康
行動
が必要であり
これらを活用して
「自己」を
遺す必要があるのだ。
そのためにも
「一度死にかけた僕が実践する人生論」
つまり
「ワクワク本質思考」
を
ここで発信して
後悔の少ない人生を歩むための
サポートをしていきたいと思う。